★連載再開★日誌(結婚活動を振り返ってみて)その2


2015年10月4日に、『ロシア ウクライナ 国際結婚Harmony 運営ブログ』にて、
ご婚約報告をさせて頂きました会員S様』の活動日記をスタートさせて頂きましたが、
ご本人様がご多忙となりましたので、今年から少しずつ再開させて頂きます。
Harmonyをご利用頂いております、各世代毎のリアルなご活動を通して、
皆様の活動の一助としてご参考となりましたら幸いです。

「こんにちは、会員Sです。
前回、結婚にとって重要な要素は”情緒”という話をしましたが、
今回はそれについてお話をしたいと思います。
皆さんは都会と田舎の違いについて尋ねられると、
都会は仕事場であって、田舎はリラックスする場所だというイメージがあるかと思います。
たとえば、東京のような都会では仕事場が沢山あるから、
その為だけに住んでいる方も多いと思います。
程度の差こそあれ、都会に集中するというのは、
アメリカや欧州でも共通に起きている現象なのです。
全てが東京に集中しており、子育てが難しい環境なのですが、
妥協した上での人々の合理的な選択といえるかもしれません。
でも可能であれば、カブトムシが沢山いる自然の近くで暮らしたいですね。

上高地

ところで、結婚についてはどうでしょうか?
合理的な相手を選択する方法というものは存在するでしょうか?
これに関する答えは人によって異なる上に、
都会VS田舎と違い選択肢の幅がかなり有ります。

「家事と子育てを完璧にこなせる女性がいい」、
「子供好きな女性がいい」、「美人で気立ての良い女性がいい」、
または「高学歴な女性がいい」と様々な選択肢があります。
会員の皆さんも好みが分かれると思うのですが、誰と結婚するにしても、互いに感覚が近い、
言葉が通じなくても互いに心が通じ合う相手にめぐり合えることが最も大切だと思います。
なんだ、当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、
何年、同じ屋根の下で暮らしていてもお互いを理解できない
というのは起こり得る話です。
限られた人生を豊かに生きる為にも、感覚が合わない相手と衝突して時間を潰すのではなく、
この人であれば一生の苦楽を共にできる、そんな相手とめぐり合えることが一番大切かと思います。

雑誌で紹介されている婚活に関する記事を読んでいても、
「自分が得する相手の見極め方」とか「自分だけが損しない結婚生活」
といった類の内容が実に多いですね。
これだけ晩婚化が叫ばれているにも拘らず、最も肝心な

1.なぜ、結婚したいのか?
2.自分はどれだけ相手の事を想っているか?
3.結婚後に危機が訪れても互いに助け合うことができるか?

といった結婚の根幹部分、つまり情緒の部分が抜け落ちています。
お金や損得だけで、世の中が廻っていないにも拘らず、
結婚にまで損得勘定を持ち出すと、逆に敬遠する人が増えるでしょう。
経済が不調だから結婚しないという話がありますが、
仮に回復したとして結婚する人が急に増えるという保証はありません。
お金がもっと溜まるまで結婚はしないと待ち続けても、貴重な時間を浪費するだけです。
人生は国や景気や親類が決めるのではなく、自分で決めるのがその人らしい生き方なのです。

「損得勘定抜きのほうが良い相手にめぐり合える!」

最初からリスクを回避するのではなく、
この人と一緒であれば如何なる人生の困難も乗り越えられる、
そういう発想のほうが楽しくなり積極的になるのではないでしょうか?
お金をかけなくても精神的に豊かに生きる方法はあって、
結婚はその為の出発点になるのだと思います。
次回以降は自分の経験談と東欧諸国での理想の家庭像についてお話をしたいと思います。
それでは!パカパカ!」

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