ロシア女性との国際結婚日記・その60


会員M様の活動日記も、本日で終わりとさせて頂きます。
既に、2015年10月には奥様が来日されて、
新たな二人の新婚生活を始められておりますので…

最後には、ちょっとセクシーなトークも含まれますが、
ご愛嬌という事で…(笑)
どうぞ、これからも温かく見守って差し上げて下さい。

※多くの方々のご要望により、読み易くする為に、
可能な限り、会員様のご意向を汲み取りながら、
内容をセレクトしてお送り致しております。

2015年10月14日
『秋田市の今日は曇り、気温は14℃と寒くなって来ました。

昨日は午後2時頃に▽▽からチャットで
「今日の夜、時間があるのでコールします~!」と★★に入りました。

空かさず★★に「一緒に The rose を練習してみないか、▽▽に聞いてくれ」
と頼みまして、★★がメッセージを送りましたところ「OK!」との事で
時間は日本時間の8時に練習する事になりまた。

4時を少し過ぎた頃に★★が松原さんの「愛のうた」を流しながら
関連動画を色々検索している様です。

「▼▼、この曲~!」と送って来ましたのはこちらです。
松原健之&伊藤 薫 / 悲しみの雨
https://www.youtube.com/watch?v=PFz8HUD_aNw

直ぐ聞きましたところ中々良いハモりで「日本で最初に選んだ曲」になりました~笑

6時に仕事を終わり、★★を「一の酉」という
秋田の老舗の居酒屋に連れて行きまして一緒に食事を致しました。

色々初めての料理を色々注文しましたが、★★は「とんぶり」が一番気にいった様でした。
通称「畑のキャビア」とも呼ばれている秋の名産で、長芋とミックスした料理ですね~
http://akita-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_fdc2.html

写真はこちら
とんぶり001
「最初に来た時の居酒屋で注文した料理だよ~」と説明しましたところ
忘れてしまっている様でしたが、食べているうちに「その味」を思い出した様です。
「▼▼、これを作りたいわ~!」と来ました~

「OK、次の日曜日、安田さんに作り方を教えてくれる様に私が頼むから」
と言いまして、★★の初めての日本料理は「とんぶりと長芋のミックス」
に決定致しました瞬間でした~笑

皆さん、ここが大事なポイントです。
私は★★に「日本料理を覚えてくれ」とは一切頼んでいないのです。

★★のやりたい事、したい事、料理であれば作りたい料理が彼女の心に浮かんで来た時、
上手に美味しく作れる様に「全力で取り組む事」が男の役目だと私は思うのです。

安田さんという女性と私は25年以上のお付き合いがあり、
彼女から「是非、奥さんに日本料理を教えたいわ~」と私に言ってくれたプロの料理人です。

その安田さんから提案が来た時は「★★は日本料理を美味しく作れる妻になる!」
という確信めいたヒラメキが来ていたのでした。

将来ニュージーランドに行った際は彼女に「留守番」をお願いする事も既に伝えています。

7時半に「一の酉」を出ましてから歩いて5分、マンションに到着です。
私は The rose を準備しまして「悲しみの雨」のローマ字翻訳に取り掛かりました。
★★から「▽▽のアイコンがまだ退席中よ~」との事で一生懸命に検索しましたが
「コピペ」が出来るサイトが無く、手作業でやる事にしました。

やった事がある方はお判りだと思いますが「結構大変な作業」ですね~
作業途中で▽▽からコールが来ましてクリックしました。

こちらは映像は何とか見れて声も聞こえるですが▽▽の方が
我々の会話が良く聞こえないみたいで「こちらから再度コールするから~」
とメッセージを送り一旦、私のスカイプを切りまして★★のパソコンから掛けてみました。

今度は映像がフリーズ状態で「画像」になって、
チャットもフリーズしてメッセージが送れないのです。

息子さん

直ぐ★★が iPhone でもう1つ立ち上げまして、こちらは何とかメッセージを送れる様で、
やり取りしているところです。

奥様

日本で「こんなスカイプ通話」をやっている人は誰もいませんね~笑

皆さん、「3人で The Rose を練習」出来る状態では無い事がお判りでしょう。
諦めまして「▽▽の画像特集」になります~笑

息子さんの笑顔

「また明日、トライしてみましょう!」と元気良く伝えました~

終わりましから「 ★★、Let`s make love ! 」と言いまして
一緒にシャワーを浴び、4か月ぶりに「2人でイキ」ました・・。』

今迄にご成婚頂きましたカップルのお写真は、来社面談等、私共と直接お会い頂く際には、
閲覧が可能となっておりますものも、多く御座います。

以前より、お問い合せの中でも「結婚生活について」のご質問がありました。
将来の事を考えれば、ご質問はよく理解できます。
然しながら、結婚生活についての掲載は、婚姻後、男性単独のお考えだけでなく、
奥様である、女性のお考えも大切であり、尊重すべき事だと思われます。
結婚生活に関しては、大いにプライバシーに関わる事であり、
結婚後の夫婦生活を、万人に晒す事には抵抗があるのは、当然の事であると思います。
また、既にお子様がいらっしゃるご夫婦も多く、お子様達のお写真も同様です。
ご夫婦やお子様のお写真は、上記理由によりご夫婦のご同意が得られない限り、
弊社では掲載致して下りません。

弊社に画像を掲載頂いて下ります会員様達は、全てご本人様のご協力によるものです。
ご協力を頂いて下ります会員様方々には、心より感謝致して下ります。

スタッフのIrinaは弊社登録女性として、弊社の会員様とご結婚され、
その後、スタッフとして我々と一緒に仕事をし、
国際結婚の素晴らしさを身を持って表してくれています。
何よりも、「結婚生活」は生活環境で大きく変わります。
男性も女性も十人十色ですから、 「結婚生活」も其々です。
疑心暗鬼になる事も分かりますが、 結婚生活を、結婚前に考えるよりも、まずはお相手を探し、
結婚に至る様に為すべき事にチャレンジする事が大切だと思いますが、いかがでしょうか?

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