外国人女性を家に呼ぶ準備 1回目


こんにちは!田中です。

今年もどうぞよろしくお願いします。

私は若い時に国際結婚を経験しています。

結婚から出産、育児、就学までですから、国際結婚で一番難しい時期を乗り越えて来ました。

若い時はお金が無かったのですが、唯一頑張った事があります。

それは、住居なんですが、当時一人暮らしをしていた私は結婚と同時に少しオシャレなアパートへ引っ越しました。

そのアパートは室内にステップがあって、キッチンなど、とてもオシャレでした。

もちろん、妻となった女性はとても喜びました。

国際結婚をする以上、住居はとても重要なファクターだと思っています。

愛情の次に、住居だと少し大げさですが、私は考えているのです。

すでに持家や、素敵な大きなマンションにお住まいや、お持ちの方は、それでよろしいかと思います。

羨ましいですね!

問題なのは、私と同様の単身の住まいから引っ越すタイミングです。

例えば、現在単身用のアパートやマンションやご実家に住んでいるとしまして、やはり新婚生活は新居に引っ越すべきだと思います。

そのタイミングは婚約では無く、結婚を目的に女性が来日する同時期で良いと思っています。

引っ越しは体力と精神力を使いますので、女性と一緒に暮らせると考えれば力も出るでしょうから・・・。

結婚した後に、何も知らない女性と一緒に選べば、それはお互い大きなトラブルになるでしょう。

住居は最初は男性が主導権を握り、女性に慣れて頂いた方がいいですね。

ですので、男性自信がお探しになられて、女性のプライバシー等に配慮した素敵な新居をお探しになれば女性も喜ぶと思います。

トイレとバスは別

天井が高い

キッチンが広い

害虫がいないような環境(1Fに飲食店がある場合はどうでしょう。)

 

ここで、お気づきの方がいると思いますが・・・。

 

とても鋭い!!

 

最初に選んだ場所は、あえて仮住まいで次の住まいは一緒に探しました。

そこには、1年しか私は住みませんでした。

それは将来の可愛い子供の為であって、新居を本格的に一緒に探すことがとても夫婦間で重要だと思っていたからです。

その頃には夫となる男性の経済的な部分も理解できて、生活にも慣れてくると思いますので、きっと色々な事情を理解しながら楽しく探せると思いますよ。

この話の様に、非常に小さな事なのですが女性にとっては一番ストレスになりやすい部分。

是非、その時に思い出していただき、女性を優しく迎えてあげてくださいね。

これは本当に小さな事なのですが、それを考えられる男性を女性は求めているような気がします・・・。

結婚後もラブストーリーは続いているようです!

 

 

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