ウクライナ・キエフの女性との出会い ブログ20回目


シーズン2

現在の時刻は6:00pm。

Tシャツ姿の私は通訳のビクトリアと待ち合わせのレストランの前にいます。

mafia

有名なレストランチェーンの前という事で、人通りもかなり多いです。

その中でひと際、輝きを放つ女性が歩いてきました。

その女性こそ私がメールを交換していた女性だったのです。

私は、つい挨拶を忘れ、目の前の素敵な女性に

so beautiful !!!!!」

とても美しいと・・・。

 

——-

私は個人的思うのですが、何のためにウクライナへ来たか?

前回私はロシアへも女性に会いに行きましたが、その目的は結婚相手を探す為です。

一度も会っていないのに結婚!?

と思うかもしれませんが、では?何しに来ましたか?観光ですか!?遊びにですか?

私は結婚相手を探しにウクライナまで来ました。

もちろん費用と時間をかけて、中途半端な出会いもあると思います。

しかし、直接会ってみなければわからない事はありますよね?

それは温度(ぬくもり)だったり、匂いだったり、癖だったり・・・。

そして、フィーリング。

女性と会った時にフィーリングがマッチしなければ、そもそも結婚も出来ないと考えています。

あくまでも個人的にです。

フィーリング・・・。

個人的にはそれは、外国人特有の視線だと思います。

この視線がとても自分に向けて強い場合は、私は積極的にアプローチをします。

女性からも同様に視線から私にアプローチをしている事が解っているからです。

外国人女性はとても積極的です。

正直、ファーストインプレッションで女性からの視線を奪えないと、短時間で距離感を縮めるのは難しいと思っています。

最初から視線が弱い場合は私はファースト・ミート(お見合い)を、早々に切り上げるように初めから考えています。

会員や国際結婚をお考えの皆様は、「燃えるような女性に対する情熱」が私よりあると思います。

とても羨ましいです。私にはその情熱はありません。あるのは女性とのフィーリングのみです。

そのような情熱をお持ちの方は、関係ない話なのかもしれませんね!

恋愛の進め方は10人10色ですから・・・。

——-

Anita

 

女性は私との会話で非常に強い視線を感じました!

そして、女性から日本へ行きたいという話になってきました。

 

※この日記は2014月7頃に書き溜めた物を掲載しています。現在の国際情勢等ご自身のご判断の上、渡航してください。
より渡航しやすいウクライナ西部”ヘルソン、リヴィウ”カテゴリも2014年9月より新設されたとの事です。ウクライナは広いですね!

photos by: &

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