ブログ20回目 WELCOME TO FLOWER


こんにちは、田中です。

毎回お読みいただきました、誠にありがとうございます!

今回のお話は、この”シーズン”で一番重要な部分です。

最後までお読みいただけますと、強力な愛の力を手に入れられるでしょう、きっと・・・。

国際結婚を10年経験した田中から、今日は非常に大事な事をお伝えいたします。

それは、WELCOME TO FLOWERです。

簡単に言いますと日本に外国人女性を招へいした場合に空港で渡す「歓迎を意味するお花」の事です。

あえて、花束とは書きません。
※これは意味があります。一本でも愛情は伝わりますよね。

海外のカップルや大切な友人を空港までお出向かいする際には、WELCOME TO FLOWERを用意するのがベストだと思います。

特に、国際結婚を目指す我々会員としましては大変重要な”イベント”です。

女性は長い時間をかけまして、あなたや私(いつのことやら・・・。)の所にやってきます。

招聘する男性が熱を上げている状態でも、もしかすると招聘時の女性はそれ程”Hot”では無いかもしれません。

しかし、どうでしょうか・・・。

WELCOME TO FLOWERを渡す事がお出迎えの際に自然にできれば、女性は喜んでくれるはずです!

逆に、WELCOME TO FLOWERが無い場合は女性はどう思うでしょうか・・・。

やはり恋愛は相手の気持ちを思い、考え行動するべきだと思っています。

WELCOME TO FLOWERを空港の到着時に渡せば、あなたの意中の女性もきっと喜びますね!

ここでポイントなのですが、キーワードは「自然にできる」です。

何時間も空港で花束を片手に待ち続けるのは恥ずかしい事でしょうか?

私は、日本人ですが、国際感覚を持っていますので全く恥ずかしくありません。

ポイントを知り自然に振る舞う事が重要だと思います。

<ポイント>

本数や色に注意をします。

※会員はオフィシャルページの「会員様専用ログイン」よりMember’s Only Naviにアクセス頂き、エチケット・マナーから「お花をプレゼントする際には」をお読みください。
国際経験が豊富なハーモニー代表が詳しく紹介しています。非常に為になります。それ以外の情報も流石ですね!熟読必須です。

ここからは、私の考えているポイントです。
※あくまでも個人的な意見です。あしからず。

これは私が思うポイントですが、持ち方ですね。(笑

一番のポイントは現地でも、国内の空港でもどうやって花を持ち歩く?という事です。

抱えて運ぶ?片手で持つ?両手で大切に持つ?

まぁ色々あると思いますが、現地の写真を撮ってきました。

お花の持ち方

私は感動したのですが・・・。

正式な持ち方かどうかは不明です。

しかし、カッコいいですね~。

私もしっかり真似をしています。

少し、荒っぽいですが大変男らしいですね。

ロシア、ウクライナの女性は一般的には男らしい男性が好みのようですから!

もちろん、渡す時には相手の目を見ながら。愛や友情の気持ちを込めて両手で渡すのが良いと思いました。

私の考えているポイント2

ここは出発ロビーなのですが、女性が花束を持っています。

お花の渡し方
そうです!男性はこれから出発します。

お別れの際に男性は女性に花束を渡していました。
※色や本数はそれぞれの女性の個性や考え、意味がこの場合はある思います。

解りにくいので、捕捉しますと、

「男性(国へ帰る)→花束を渡す→女性(現地の女性)」

凄過ぎます・・・。

このように、WELCOMEだけでは無く、いかに自然に相手にその時の自分の気持ちを伝えられるかが、重要なポイントですよね。

これはマニュアルではありませんが、是非参考になれば幸いです。

あっ、最後に私だったらどうするか!?ですが、

L12407319

もうお分かりだと思います。

日本で女性に渡す際に、これと真似をした花束を用意します。

サイズ感、大きさ、費用面でも良いチョイスです。
※本数は4本ぽいです。

また、空港で待っている際も日本のフラワーアレンジとは違い、少し無骨でスマートでかっこいいですね。

恐らく、オリジナルで前もってオーダーしないといけませんから、この辺りはご自身で花屋さんに聞いてください。

p.s.

ちなみに、お花が嫌いな女性もおりました。
ここでいうお花はカットフラワーの事です。

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