★国内お見合い女性の招聘事例★

2010.5.29
交際, ご交際

皆様、こんばんは～

もう直ぐ梅雨になり、その後はHotな夏ですね～
今夜は、国内お見合い女性を、実際に招聘した事例を時系列に沿ってご紹介致します。
カップルの方にご協力頂きましたので、是非、今後の参考にして下さいね～

お問い合わせの中にも、「実際に招聘出来るのでしょうか？」と云うのもありましたが、
これをご覧頂ければ、そのような猜疑心は悪戯に出逢いのチャンスを逃すだけだと云う事が、
ご理解頂けると思います。
結局、行動に移した男性だけに女神が微笑むのではないでしょうか？

●3月23日・アプローチ開始
●3月24日・アプローチの結果OK
●3月24日・早速彼女の携帯電話に連絡
●3月25日・MailにてSkypeのIDを交換
●3月26日・SkypeとMailによりコミュニケーションを開始
この日から、ほぼ毎日1時間から、多い時で4時間位の会話により、
相互理解で関係を発展させる。
●4月12日・Kievへ招聘書類をEMSで送付
●4月19日・書類到着
●4月26日・在ウクライナ日本国大使館へ書類提出
●5月6日・VISA発給確定
書類到着からVISA発給までの間に、現地の祝祭日及び日本のGWが重なり、
公的機関自体が休みの為、時間が掛りましたが、実質は大使館提出後1週間で、
VISAは発給されました。
通常何も問題が無ければ、大抵1週間で発給となります。
●5月11日・独身証明書/出生証明書など公的書面受領
●5月12日・航空券手配
●5月15日・ウクライナ出発
●5月16日・成田到着

上記の様に、GWやウクライナの祝祭日が重なりましたが、
ほぼ2ヶ月以内で十分に招聘が可能である事が実証されております。
公的機関の休みが無ければ、1ヶ月位で女性が来日出来たと云う事になります。
今回のカップルは、男女共に英語だけのコミュニケーションでしたが、
招聘の重要な場面では、弊社Annaを介してSkypeを利用した3者通話も2回致しました。
男女双方の気持だけでなく、弊社STAFFのアドバイスにも真摯に耳を傾けて頂き、
特に弊社STAFFのAnnaによる現地家族への強力なサポートがあった事も、
短期間での招聘を可能にしている所以だと思います。

弊社がドイツのAgencyに連絡して調べて行く中で、
実際にドイツのAgencyでも、女性を招聘してお見合いをする方法を検討していたようですが、
どの国も全く上手く云っておりません。まず大きな問題が女性に対するセクシャルハラスメント、
そして女性への送金問題です。特に大きいものが航空券などの渡航費用でしょう。
しかしながら、このHarmonyだけが上記の様に上手く行っております。
これはひとえに、日本男性が大変自制心が高く、
大変真面目に女性に接してくれているからだと思います。
そしてまた弊社STAFFのサポートと弊社のノウハウが生きているからだと自負しております。
弊社では男性会員様が極力、直接女性に送金しない方法をご案内しております。
6月からは更に男性のニーズにお応えするべく、
登録女性の一新も図っていきたいと考えております。

猜疑心で折角のチャンスを逃す事無く、皆様には行動に移して頂きたいと思います。
折角、女性達が日本に興味を持ってくれていて、
招待されれば是非、日本で会いたいと思っていてくれるのですから、
手を差し伸べるだけだと思います。
男性がアクションを起こせば、そこには必ず結果が見えてきます。